menu

    株式会社アセンティア

    大阪市中央区南船場2-10-27

    TEL.06-6244-0111

    土地・建物の按分方法

    キーワード:

    土地・建物の按分方法

     

    解説:

    一般的な不動産の売買契約書では、
    土地・建物の売却価格は別々に表示されておらず、
    その合算金額のみしかわからない。

     

    これは、不動産屋さんにとって、
    土地・建物のそれぞれの価格は必要ないからだ。
    総額でいくら儲かったか、いくら損したかという計算で十分なのだ。

     

    従って、多くの場合は、
    固定資産税評価額を用いて、売買価格を建物価格と土地価格に按分する。

     

    例えば、物件価格1億円、
    建物評価額4000万円、土地評価額3000万円の場合、
    次のように計算される。

    建物価格=1億円×4000万円/(4000万円+3000万円)
    土地価格=1億円×3000万円/(4000万円+3000万円)

     

    建物だけを減価償却するということは、
    土地代が安くて、建物代が高くなれば、
    減価償却費で引ける金額が大きくなって節税になる。